
Ekapada Bakasanaというアーサナです。これを撮ったのはプシュカルというインド北西部の町で、ブラフマーという創造神をまつっているヒンズー教の聖地です。町の真ん中にはプシュカル湖という湖があって、その周りをガート(沐浴や洗濯のために水場におりる階段)が囲んでいます。
このときは撮影目的という訳でもなく、散策しながらここでこういうのが良いかもねって言っていました。ガートを巡りながら景色が良いところで目星をつけて翌日撮ったり、いきなり撮ったりでした。ここでも、Ekapada Bakasana以外にいくつか撮りましたが、この場所ではこのアーサナが一番きれいかもねっていう話になりました。
このときは撮影目的という訳でもなく、散策しながらここでこういうのが良いかもねって言っていました。ガートを巡りながら景色が良いところで目星をつけて翌日撮ったり、いきなり撮ったりでした。ここでも、Ekapada Bakasana以外にいくつか撮りましたが、この場所ではこのアーサナが一番きれいかもねっていう話になりました。
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